AAIの大規模修繕工事

建物診断業務 アンケートや建物の診断

社会的老朽化の修繕は、資産価値を向上させます。

建物は経年の劣化によって塗装の「剥れ」や「色あせ」、鉄部の「錆」、コンクリートの「割れ」等を生じます。また、社会環境の変化に伴い「バリアフリー」や「セキュリティ」等のソフト面でも対策を取らなければなりません。
AAIでは、建物診断業務は単に劣化の程度を見るだけではなく使い勝手等も含めた調査をおこない、 それによって大規模修繕工事時期の予測や修繕箇所・項目の立案をおこないます。

事前アンケート調査

居住者の意見を集約するための調査

アンケート調査票

建物診断の対象となる範囲は共用部分であり各住戸の「バルコニー(ベランダ):以下バルコニー」も含まれます。調査前にアンケートを配布し居住者の目線で不具合箇所が無いかを調べます。
アンケートにはご自宅のバルコニーへの立ち入り調査を希望するか否かを記入していただき、調査を希望する全ての住戸にお伺いして調査を実施します。
また、ご自宅のバルコニーだけではなく他の共用部分についてもお気づきの事や意見を記入していただく欄がありますので居住者の意見を集約することができます。

区分所有者へのアンケート調査を実施することによって、様々な意見の集約ができます。

現地調査

一級建築士による現地調査、聞き取り調査

アンケート調査票

現地調査では普段居住者が入る事が少ない屋根やエレベーター機械室の屋上、高架水槽置き場等についても調査をおこない防水等の状態を確認します。
また、外壁等の塗装仕上げ部分については現状の塗装の付着強度などを試験したり、タイル貼りの部分等は打診調査をする事によってタイルの浮きなどの調査をします。
各住戸のバルコニーに関しては、居住者立会いのもとで調査をおこないます。その時にいろいろな意見を聞いたり大規模修繕工事に向けてのアドバイスをさせていただくことも大切なポイントと考えています。

AAIでは建物診断や設計業務のためのバルコニー調査を希望されたお宅すべてにおこないます。居住者の皆さんの大規模修繕工事への疑問や不安を、第3者の専門家と1対1で話しをすることによって解消につながるケースもあるからです。

建物診断報告書の作成

判りやすい建物診断の報告

建物診断報告書

調査によって確認できた建物の現状をもとに報告書を作成します。
報告書は屋根、外壁、階段、バルコニー等の項目に分け、不具合があった場合はその写真も交えて分かりやすく作成し、総評として大規模修繕工事の必要性や修繕項目を報告します。
その診断結果から、2~3年後で良いという結果になるケースもあります。

建物劣化診断報告書は写真を交えながら分かりやすくまとめ、1冊のファイルにまとめて提出します。

修繕項目の検討・概算金額算出・長期修繕計画書作成

長期修繕計画書の作成と報告会

建物診断報告会

建物診断報告書作成と共に、その不具合箇所の設計仕様の検討、そして概算工事金額を算出します。
またその概算金額をもとに長期修繕計画を作成します。
作成後、修繕委員会等で事前に打合せをおこない、調査報告会(総会又は集会)の場でプロジェクター等を使用して、区分所有者の皆さまに分かりやすく報告します。

報告書だけでは区分所有者には内容が伝わりにくいため、調査報告会の場でプロジェクターで写真を見て頂きながら、居住者全員にご理解いただけるよう分かりやすく説明します。

まずは、大規模修繕工事を
知ることから。

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