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大規模修繕工事に関するよくある質問

  • AAI(愛知建物監理協同組合)とはマンションの修繕工事、維持管理、管理組合の運営に関するご相談に対応させていただくことを目的とした、愛知県知事認可の一級建築士事務所の協同組合です。
    ご依頼のあった業務は、組合員の担当設計事務所がおこないますが、業務契約は愛知建物監理協同組合と担当事務所との3者契約でおこないますのでご安心してご相談いただけます。(AAIが契約業務を保証いたします。)
  • 長期修繕計画とはマンションの資産価値を維持するための大規模修繕工事を検討した計画書です。
    快適なマンションの秘訣は、速やかに建物の劣化を発見し、いかに効率よく修繕できるかです。しかし、多くの場合、膨大な費用のために区分所有者や管理組合の戸惑いで大規模修繕工事は先送りにされがちです。
    私たちAAIは、大規模修繕工事の円滑なコンセンサスづくりから建物診断、信頼できる工事業者の選定・発注のサポート、修繕工事中の監理、定期的なチェックまで、建築士の豊富な経験と知識、行動力を活かし、より低コストでより高品質な大規模修繕工事を提案します。
  • 理事会、修繕委員会の皆さんが公平性に努めることです。
    そのためには以下のことが必要です。
    (1)情報の開示:区分所有者の方にできるだけ情報を公開すること。
    (2)合意の形成:情報を基に皆さんで理解し納得して、決定のうえ工事を進めること。
  • もちろん大丈夫です。
    AAIは建設会社ではありませんので、工事の受注はおこないません。よって第3者の立場で公正な診断をおこなうことができます。
    また、工事が必要な時期がきているのか、何年後ぐらいに工事が必要になりそうなのかを把握したい場合などは、もう少し簡易的な診断もありますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
  • いいえ。
    バルコニーは(専用使用権のある)共用部分です。
    避難の際には隔て板を破って避難したり、また避難ハッチ(無いお部屋もあります)を利用して避難する役割もあります。
  • 調査にはAAIの組合員(一級建築士)が伺い、具体的には目視、打診等で調査します。
    バルコニーの広さにもよりますが、1住戸10分前後で終わります。   
    またその際、荷物を少し片付けて頂いたり、洗濯物などを少し寄せて頂くと、スムーズに調査を実施できます。
  • いいえ。
    工事を実施すると決議されている場合は、建物診断をおこなわずに設計業務から入るケースもあります。但しその場合でも設計業務に必要な最低限の調査はおこないます。
    建物診断をおこなうことは、劣化具合の調査報告会を通して区分所有者への情報の開示・合意の形成が得やすいというメリットがあります。
  • いいえ。
    AAIでは、特定業者、業界との利害関係を排除しております。
    そのため管理組合の代理人として第三者的立場から客観的に大規模修繕工事をおこなうことができます。
    また、工事金額を増額してもAAIへの報酬を増額しないため、すべての業務において必要最小限の工事範囲を決定でき、適切な工法・材料を選定できます。
  • 設計図面は施工業者選定の入札に使用しますので、同じ条件で見積りを行えるようにメーカーや品番を指定します。施工業者が決まった後に仕様や性能が変わらない範囲でメーカーや品番を変える事(管理組合・AAIとの協議の上)は全く問題ありません。
  • アンケートで伺った意見や設計者として提案はしますが、それらを実施するかどうかを決めるのは区分所有者の皆さまです。
    また、工事費も競争見積りをすることや、大規模修繕工事と同時におこなうことによって、よりコストダウンが図れます。
  • AAIがいただく費用は管理組合の余分な出費には原則としてなりません。
    それは、工事業者の競争入札(AAIが作成した図面を基におこないますので、使用する材料のメーカー、グレード、工法、工事範囲は共通です)により、大幅なコストダウンが図れるからです。
    また、AAIが大規模修繕工事中の監理をおこないますので、手抜き工事はできません。
  • AAIがいただく設計監理の費用は、工事費の何パーセントという方法は採用していません。
    報酬の割合が固定していると、必要以上に良い材料の選定、不要な工事を行えば、いただく費用が大きくり、皆様とAAIとの信頼関係がなくなる恐れがあるからです。
    AAIは事前の調査を基に設計監理費用の見積もりをお出しし、金額を決定した上で作業に入ります。それによって、本当に皆様のマンションにとって、適した材料、工法をご提案することができます。
  • AAIでは管理組合の代理人となり、第3者的立場から施工業者を指導していく立場の為、特定の業者との利害関係を排除しております。そのために施工業者を紹介することは一切しておりません。
    情報をオープンにし、広く公平に見積り参加希望業 者を募る方法を提案します。
  • 修繕委員会等の中に建築業界に精通している方がお見えであれば選考しやすいと思いますが、そうではない修繕委員会等も当然あります。
    AAIでは、建築業界でない方々にも判りやすく納得いくまでご説明いたします。 また、長年の経験によって、公平かつ公正な視点で選考をアドバイスします。
  • 施工業者への支払いは、工事完了月の翌月末を推奨しております。
    (過払い等がなく、万が一の時でも安心です。)
  • 施工業者の現場監督がおこなう「現場管理」とは、設計図面の仕様に基づき品質を確保するために現場で工事を指揮し、また定められた工期を満足するためのものです。
    AAIがおこなう「監理」とは、その大規模修繕工事が本当に設計仕様通りにおこなわれているかを、設計者として、また管理組合の代理人としてチェックや検査、指導していくものです。
  • 大規模修繕工事のの最中は、洗濯物が干せない日も当然出ますが、毎日干せない訳ではありません。またそれぞれの部屋によっても違います。
    洗濯物だけではなく、バルコニーの使用制限や工事の内容によってはエアコンの使用制限がある日もあります。これらの問題に対して混乱をおこさずスムーズに生活するためには、いかに情報をうまく伝達するかが大事です。
  • 工事の保証書は元請業者・施工業者などから3社連名の保証書を提出してもらいますので安心です。しかし万が一保証期間内に全ての業者が倒産等してしま ったら、その保証内容は一定範囲内でAAIが引き継ぎます。
    また、工事中の施工業者の倒産に関しては、工事業者の団体・同業他社よりの「工事完成保証」、工事完成後は上記団体よりの「瑕疵保証制度」を利用する方法もあります。(保証を得るためには保証料が別途必要となります。)