

大規模修繕工事において何よりも大事な部分、それは「情報の開示+合意の形成」です。
マンションは居住者全員の共有資産です。全てにおいて丁寧に、分かりやすく、オープンにし、区分所有者の合意を得て進めていくことが基本となります。
そうすることが円滑でトラブルの無い大規模修繕工事の秘訣です。
我々AAIは大規模修繕工事の成功のために、常に「情報の開示+合意の形成」を基本的方針として業務を進めていきます。

マンション大規模修繕工事は、一般的に12年前後のサイクルでおこなっていくと言われています。しかし我々AAIでは「15年サイクル」をお勧めしております。
理由は、仮設足場などに代表される工事をおこなうために必要な「仮設物」です。
仮設足場は工事をおこなうのに必要ですが、工事が終われば取り払われます。この仮設足場のコストも決して小額ではありません。
材料のグレードをほんの少し上げることによって、12年サイクルを15年サイクルに延ばすことは可能です。そうすれば仮設足場の金額も3年先に延ばすことが可能です。また「住みながらの工事」はかなり不快・不便な生活を強いられることになります。その意味でも大規模修繕工事は先に延ばせられるものであれば延ばしたほうが良いと考えています。
もっとも将来はもっと良い材料が開発されて20年サイクルになるかもしれませんが、現段階では「15年サイクル」という基本的方針を持って、材料選定をおこなっております。
